算数の図形と幼少時の遊び

算数の問題の中でも、図形の問題を解いていく時、パッとひらめく人とそうでない人とがいます。

個人的な考えを述べさせてもらうと、算数の図形の問題が得意な人は、図形を立体的にとらえることが得意な人が多いのではないでしょうか。
算数の問題でありながら、形をとらえるセンスを問われているのです。
そういったことからも、算数を得意にさせたいのであれば、小さいころから積み木やブロックなどで、立体をとらえるセンスをつけておくと良いかもしれませんね。
こればかりは小さいころからの積み重ねが有利に働いてくると思います。
中学入試を控えて慌てて図形の特訓をしようとしても、既に子供の中には図形に対して苦手意識が出来てしまっているので、なかなかスムーズに算数の図形問題を得意にしていくことが難しいのではないでしょうか。

私自身、算数の図形問題は得意と前では行かなくても、図形問題は好きでした。
この根底にあるのが、積み木遊びやブロック遊びが好きだったことがあると思うからです。
頭の中で図形をとらえるとき、どうしても3次元で把握していったほうが算数の図形の仕組みについてすんなり入ってくるように思えます。

小学生の時、算数の図形問題が苦手な同級生は、逆に、そういった理解の仕方が出来ないようでしたから。
小さい子供のブロック遊びなどの中には、後々成果が出てくるものも沢山あるので、テレビに遊び相手にさせるよりも、よほど英才教育につながると思いますよ。


6月 12 2009.  Filed in 算数について by タップン Comments Off

算数~親のチェック~

算数の勉強をしていて、親が疑問に思うことの一つに
「どうしてあれだけ勉強しているのに、成績が上がらないのか?」
というのがあるかもしれません。

特に男子生徒に多く見受けられるのですが、算数のテストを受ける際の数字が汚くありませんか?
「6」と書いたつもりが「0」に見えたり、これは先生の判断もありますが、何よりも自分がテストの筆算などをしているとき、そこで自分自身が見間違えを起こしている可能性だってあるのです。

社会に出てからも言えることですが、間違えだらけで見づらい書類を提出するよりも、確実に丁寧な字で書かれている書類をださなければ、評価されませんし、社会人の常識ですよね。

算数のテストという限られた時間内で問題を解こうとすると、焦って字が汚くなってしまう気持ちは分かりますが、だからこそ、常日頃から丁寧な字を書くように心がけていないと、いざ算数のテストというとき間違えてしまうのです。

また、算数のテストのケアレスミスとしてよくあるのが、式を残さずに暗算で計算していってのミス。
筆算なら間違えないような問題でも、安産だとどうしても間違えることあるのです。

ひとケタの計算ならいいですが、2桁の計算になってくると、やはり残しておくべきですね。
算数のテストで、筆算さえ間違っていなければ、あっていたのに・・・・
とがっかりすること、少なくないと思います。

そういったケアレスミスを防ぐためにも、おやとして子供の算数を指導していく時、算数の点数ばかりにとらわれるのではなく、算数の問題の解き方などに注目してチェックしていくことが必要です。

p.s中学入試を考えていく上で大変参考になる本見つけたので紹介します

chugakujuken

なぜ、ウチの子だけ合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」


5月 20 2009.  Filed in 算数の勉強 by タップン Comments Off

算数の授業=分数=

小学生の時、算数の時間に先生の勉強会の様なものが行われました。
正式な呼び名をどういうのか忘れてしまったのですが、私のクラスの先生が、分数を教える授業を、他のクラス、学年すべての先生たちが参観しにくるのです。

算数自体は好きですから、別に嫌じゃないけど、私の席はちょうどその時端っこ。
机の横に他のクラスの先生が椅子を持ってきて、覗きに来るから、嫌だった記憶があるわ。

宿題として、2枚のチョコレートを3人で分けるにはどうしたらいいのかっていう問題の解答を、何通りでもいいから、画用紙に絵で描いてきなさいっていわれて、私は必死に一枚のチョコを3等分した記憶があるわ。
先生の望んでいるような回答ではなく、適当に描いたチョコレートをミリ単位できっちり3等分するのに、30分くらいかかったかな。

あと、2枚のチョコレートをきっちり3等分するの。
チョコレートを横に2枚くっつけて、それをたとえば2枚で横幅30センチなら、一人10センチのところで線を引いていくのです。
まあ、この答え方は、分数からすると「バツ」ですよね。

そんな感じで算数の授業に挑んだんですが、隣に座った先生からは、勿論一枚を三等分している方の絵を見て「これ、発表したら?」って言われたけど、元来説明するのが苦手なので、嫌だといいました。

そんな中、クラス一の秀才君が、センチなどお構いなしに、分数の的を心得た回答を次々と答えていきます。
3等分、6等分、12等分、18等分・・・・回答は限りなく出てくる。
この時クラス中の皆が「おおー!」って唸ったんだけど、私は納得できない。
何故か?6等分、12等分、18等分も結局は3等分と面積が一緒なんだから、そんなに細かくしなくていいんじゃないかって疑問に思ったわけ。
これって今思えば、素晴らしく算数の授業を盛り上げる発言じゃない?
でもやめた。
なぜか?
クラス一の秀才君は、クラス一の泣き虫だから。
おそらくそのような質問したら、泣くこと間違えなしで、私がクラス中から非難されるから。
横にいる先生に聞こうかと思ったんだど、それしたらおそらくは「手を挙げて発言してみたらいい」っていわれそうだったから。
まあ、私がみんなにうまく自分の考えていることを説明できる自信がなかったのが大きいんだろうけど、算数って、そういった疑問が理解できると、視界がパッと開けたようで楽しいんだけど、突然小学生の時のことがフラッシュバックしてきたものだから、書いてみました。


4月 13 2009.  Filed in 算数の授業 by タップン Comments Off

算数の問題に躓いた時

テレビのクイズ番組で算数の問題が出たらがぜん張り切って問題を解こうとする私。
子供がよこで話していようものなら「黙って!今お母さんクイズみてるんだから!」と制止します。

算数の問題程度でそんなに熱くなって、どんな母親だよって思われるかもしれませんが、それが私です。

問題集で解くのは学生時代好きでしたが、今はもっぱらテレビで出題される問題がカラーの映像つきの例題分つき―のでお気に入りです。
算数の問題を画像で見ることができると、問題分を把握しやすいから、問題分が苦手な小学生の授業で取り入れたらいいのになって思いますね。
私は幸い!?妄想好きなタイプなので、算数の授業で先生が説明されている内容を頭の中で妄想してビジュアル化していたので算数の授業はすんなりと理解できましたね。
算数は先生の言っていることを素直に聞けると何の問題もなく解けてしまうのですが、どうして?と疑問をもってしまうと堂々めぐりに陥ってしまうのも算数です。

勉強で「どうして?」と疑問に持つことは学ぶ上でとても大切で、良いことです。
本来であれば、とてもいいことなのに、算数の授業で「どうして?」と疑問に持ってしまうとなかなか先に進むことができません。
しかし、その疑問に適切に答えてあげることができる大人がいれば、子供はひとつ勉強の壁を乗り越えたことによって算数に対する自信がつくので、大切なのはやはり算数の問題を的確に解説してあげられる親になることなのかなって最近思うようになりました。

親で無理なら、学校の先生や、個人的に塾にお願いするのもいい方法です。
大切なのは、算数で躓いた時、「どうしてできないの!」と子供を怒ることではなく、一緒に勉強を見てあげることです。
そして算数の問題が解けた時、一緒になって喜んであげてくださいね。
きっと算数好きになっていってくれますよ。


3月 27 2009.  Filed in 算数について by タップン Comments Off

算数の100マス計算推奨派です

今の小学生もやっているかどうか分かりませんが、100マス計算って言うのが一時期はやりませんでしたか?
これは子供の計算能力を上げるのが目的とされていますが、流行すると反対する人もいるというわけで、100マス計算は良くないなんて言う人もいましたが、流行するからには、それなりに教師たちも裏付けする何かがあったからなのでしょうから、私は推奨派ですね。

100マス計算をしている光景は、ソロバン教室に似ていると私は思います。
一心不乱に計算をしている子供たちの光景は、良いですね。
純粋な分、ジーンと勝手に感動してしまったりもしているのですが、恐ろしいほどのスピードで計算しているので大人の私のスピードとは比べ物にならないでしょうね。
それに、その名の通り、100問フルスピードで頭を回転させて計算しているわけですから、集中力もつくでしょうね。
負けず嫌いでより早く計算を終わりたいと思っているようなな子供なら、更に集中するでしょうね。

子供は集中力が散漫になりやすいので、算数の学力アップに限らず、いろいろな意味で100マス計算で集中力を養うことはいいことだと思いますよ。
私も子供のころ100マス計算があったら、絶対にクラスで一番早く問題を解きたいと思う方ですね。
だって自称『算数好き』ですから。

また、その当時はかなりの負けず嫌い。特に算数で成績が常にトップでないと嫌という何とも子供らしくない嫌みな子供でしたからね。
100マス計算を今やったらどのくらいで解けるのだろう。
恐ろしく時間がかかりそうで出来ないでいる小心者です。


2月 20 2009.  Filed in 算数について by タップン Comments Off

姪の算数能力

今の子供の算数と言うのは、私たちの頃の算数とは違うようです。
それは筆算。

私の地域限定なのかもしれませんが、小学一年生の姪が2桁の暗算を姉から問題を出されて答えているのですが、難しい問題になってくると、なかなか解けません。
そこで、私が、筆算を紙に書いてやろうとすると、姉から、「今はそんな計算の仕方しないから」と言うのです。
ニュアンスからして、今の算数ではそのような計算をしないととらえたのですが、今思い返してみると、今はまだ算数でそのような計算の仕方は習っていないと言うことなのでしょうか。

私はよく後から思いなおしてみると・・・
と言うことがよくあるので、今度また姉に算数の筆算について聞き直してみようかと思います。

暗算、懐かしいですね。
姪の算数の能力は今はまだ二十程度の暗算で、しかも、繰り下がりなどはできませんが、子供のものを覚える能力と言うのは、砂が水を吸うように吸収力が良いですから、数年もすれば、私の算数能力をはるかに超えてしまうでしょうね。
中学受験をするお子さんの勉強を見ている知人も、頑張ってもせいぜい3~4年生程度までしか見てあげることが出来ないと言っていますから。

社会などは、記憶ものですから、テキストなどに従って指導していけばいいのでしょうが、算数や国語など、特に解説を必要とするような教科では、うやはり限界があるようです。
そういう意味では、塾の講師の先生や学校の先生ってすごいですよね。


1月 20 2009.  Filed in 算数について by タップン Comments Off

たけし校長で算数好きに

年末ですね。
そろそろテレビでも特別番組が沢山放送されるようになってきていますね。
ということは、今年の平成教育委員会があるのでしょうか。
毎週平成教育予備校はありますが、やはり大御所の北野たけしさんの番組が私は一番見慣れていて好きですね。
ここでの問題には、必ず図解やたけし校長自らの解説があることです。

すっごく分かりやすいですよね。
学校の算数の授業が毎回このようなものであれば、世の中には算数好きな子供が沢山いて、子供の理数離れがかなりなくなると思うんですけどね。
政府で一大プロジェクトを組んで算数のビデオでも作成すればいいのに。

まあ、でもそういうことはNHKの教育番組が専門分野になってくるのかな。
今年の平成教育委員会では算数でどのような問題が出されるのでしょうか。
出題時に気になるのが、「〇〇中学入試問題応用」と出されているところ。
問題が解けると、なんだかその〇〇中学に私は合格するほどの学力があるんだと錯覚して喜んでしまうところでしょうか。
入試問題はそれ一問だけではないし、他の教科だってあると言うのに大人げない喜び方をしています。
(〓 ̄(∵エ∵) ̄〓)ゞエヘヘ

でも、そういう考え方をすることこそが算数などの勉強をしていく上で向上心になるのじゃないかな。
うーん、ポジティブに考え過ぎかな。
勉強でもなにごとでも、人間前向きに考えていくことが必要です。
もしも今、入試試験に向けて成績が思ったよりも悪くて落ち込んでいる人がいるなら、「今気づいて良かった。これから成績アップ目指して頑張ればまだ間に合うんだから。」と、前向きに考えてくださいね。後ろ向きな考え方では合格する者もできなくなりますよ。


12月 19 2008.  Filed in 算数について by タップン Comments Off

教育テレビの算数

先日風邪で仕事を休んでいたため、家でゴロゴロすることに。
10時ころには熱もすっかり下がり、ボーっとしながらテレビを見ようにも、民法のテレビを見るほどの元気がない(バラエティ番組など、民法のテレビを見るときには、ある程度の元気が必要な変わり者の私)のでNHKの教育テレビを見ることに。

時間帯的には、小学生の授業についての話ですが、この時間帯の教育テレビを見るのってすごい久しぶり。
私が小学生のころは『いちにのさんすう』なんてものがあり、これは平成6年まで続くんですよ!!
長寿番組ですね。

いちにのさんすうは小学1年生レベルの算数を教える番組で、番組内容はあまり良く覚えていないのですが、テーマソングみたいなものは今でもよく覚えています。
ハツラツとしたお姉さんの声で、「ランララ~ラララララ~ルンルルルルルルr~」とひたすら風の谷のナウシカの中の歌のように歌っているのですが、懐かしいな~。

今は小学低学年向けの算数の番組はどうもないようですね。
残念。(T_T)

この時期に算数が楽しく感じることができると、ずーっと好きでいられると思うんだけどな。
子供が幼いころはドレミノテレビを一緒にみたな~。
個人的にUAのファンなものですから。(〓 ̄(∵エ∵) ̄〓)ゞエヘヘ
授業中にUAの歌声が聴けるだなんて羨ましい小学生がいるな~なんて感心したりしてね。

最近の教育テレビはピタゴラスイッチを始めとして、楽しいものが沢山あります。
この調子で、低学年の算数も製作してもらえたら、算数好きの子供が増えて、学生の理数離れなんて懸念しなくて済むと思うんだけどな。


11月 26 2008.  Filed in 算数について by タップン Comments Off

ヘキサゴンで算数力をつける

最近何かとブームのクイズ番組。
個人的に気に入っているのがヘキサゴン。
羞恥心だって子供と一緒に踊っちゃいますよ。
平成教育委員会もいいのですが、こちらだと子供の大好きな番組の裏番組になってしまうため、ジャンケンに勝つ日にしかみることができません。
o(TヘTo) クウ。。。

でも、ヘキサゴンなら子供ともども喜んで見られるので、お気に入りです。
そこでいつも熱くなるのが、時間内に問題を解かないとおもちゃの汽車が風船を割ってしまうゲーム。
とくに算数の計算問題がお気に入りです。

絵のしりとりだと、私の画力からして、笑ってみることはできませんから(; ̄ー ̄川
と言うよりも、子供の手前、私の絵はあまり見せたくありません。

算数の計算問題になると、子供と二人でどちらがより早く暗算できるか競争です。
もうこうなると、テレビ番組の芸能人なんて見ていません。
ミスっていると「なんでこんな簡単な算数の計算が解けないの~(ー_ー)!!」
などとテレビの前で呆れているのですが、やはりそこは芸能人ですから、番組をおもしろく盛り上げているのでしょうね。
それに、実際に目の前でおもちゃの汽車が走っていると、焦ってしまって算数の問題が解けないかもしれませんね。

平成教育委員会と違うところは、そういたスピード感なのかもしれませんね。
あちらは、じっくりと考えて問題を解いていくタイプですから。
まさに、「楽しめる授業」と言った感じです。

だからこそ大人は楽しめても、子供には少々難しいのかもしれませんね。


10月 24 2008.  Filed in 算数について by タップン Comments Off

算盤やっとけば・・・

さて、算数好きを自負している私ですが、暗算は苦手です。

小学生時代も、負けず嫌いだったので、脳細胞をフルに使って暗算のテストなど受けていたものですが、ソロバンを習っている生徒は、机の上に目に見えない算盤を出して計算していましたね。

 「そんなのズルイ!」とも「カッコいい」とも何とも言えない感情を当時は持ったものです。

算数の授業でそろばんはありましたが、暗算してから珠をはじいた方が早いです。

ですから、今だにそろばんに対しては苦手意識が強いですね。

でも、地元の商店街などで、電卓よりもそろばんの方が早いとか言ってるおばちゃんを見ると、尊敬してしまいます。

ああ、私もそんな風に言ってみたいものです。

未だに我が家の押入れには、手垢のほとんど付いていないきれいなそろばんが眠っています。

いつか、使い込まれた味のあるものにしてあげたいものです。


9月 24 2008.  Filed in 道具 by タップン Comments Off

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