数学オリンピック

今年も世界中のの高校生が数学の実力を競う国際数学オリンピックが開催されました。

今年は日本の高校生で数学で満点をとった生徒が出たりと検討し、団体で中国に次いで過去最高の2位になりました。
数学も元をたどればその基礎は算数から始まっています。

算数が好きでないと数学へはステップアップすることは難しいですね。

数学オリンピックへの参加資格は、高校2年生以下で数学オリンピック財団において毎年1月に予選を行い、2月の本選、3月の春合宿を行った後、 選手が選ばれます。
それよりも先に

中学3年生以下にはジュニア数学オリンピックもあるので、小学生のうちから算数が好きでい続けていたら、選抜選手になることだって夢ではないと思いますよ。

算数と数学の境は一般的には小学生が習うものが算数で、中学生以上が数学という感覚ではないでしょうか。
確かに算数とは小学生までに学ぶ範囲のものと認識していてもいいと思います。
数遊びが複雑になってくると数学。
そんなどんぶり勘定な感覚でいいと思います。
算数は学年が進むにつれて授業内容がすんなり理解出来る生徒と、出来ない生徒が出てきてしまいます。
ただでさえ勉強に対して苦手意識が出てきそうな頃に、更に追い打ちをかけるように中学の進学と数学へのシフトでは頭が混乱してしまうでしょう。

難しく考えてしまうと逆に数学に対して苦手意識が働いてしまうので、算数や数学を好きになってもらうためには、あまり細かく分類することはしなくても十分でしょう。
算数や数学が楽しいと思える生徒が増えていくことこそ、本来の目的なのではないでしょうか。


7月 23 2009.  Filed in 独り言 by タップン

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