さて、初めの頃に、算数の公式等すっかり忘れていると述べていましたが、『忘れる』という人間のメカニズムで面白いものを見つけましたよ。
それは、ドイツの 心理学者が発表した『エビングハウスの忘却曲線』です。
彼の実験によれば、記憶というものは20分後に全体の約42%を、1時間後には約半分の56%、9時間後には約全体の3分の2の64%を忘れてしまい、その後は徐々に忘れていき、6日後には全体の8わりである76%を忘れてしまうらしいのです。
つまり、授業中に完璧に覚えていたとしても、復習しなければ忘れてしまうということですね。
そこで、この忘却線を逆に利用することによって、忘れることが回避できてくるのです。
授業で習ったことは、当日のなるべく早い時間帯に家庭で復習しておけばいいのです。
さらに、1週間後・1ヵ月後にも思い出したようにおさらいしておけば、記憶はさらに確かなものになっていくでしょう。
5月 25 2008. Filed in 算数について by タップン コメントは受け付けていません。
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