平成23年から新学習指導要領が実施されています。
これまでの学習内容も大きく変わり、どこがどのように変わっているのか気になるのではないでしょうか。
まず算数ですが授業時間が1割ほど増え、学習内容も大幅に増えることになります。
改訂で特徴的なのが習うことから、習ってできるようになるということを重要視していて重要なことはそれまでより下の学年で習い、次の学年でも何度も学習するというスパイラル学習というものが導入されることになりました。
例えば今まで小学4年生で習っていた分数が3年生で習うことになり、そして簡単な分数は2年生のうちからすでに学ぶことになっています。
それまでゆとり学習ではなくなっていた台形の面積や反比例といったものも、これからまた勉強することになり、それまでと大きく変わることになったのです。
その為授業時間が大きく増えることになっていますが、しっかりとした勉強ができるというのはやはり良いことではないでしょうか。
ゆとり教育で円周率が3.14からおおよそ3になるといった勉強法では、やはり物足りない気がしますよね。
あと算数ではないのですが、大きく変わったなというのが5年生から英語の勉強が始まるということです。
英語の授業ではコミュニケーション能力の素地を養うという目的をもって、日常生活で使われる英語の会話を中心とした勉強が行われるようになります。
その他にも主要な授業での変更が多くあり、これまでよりもたいへんにはなりますが、これからの子どもたちの成長には大切なことだと思います。
6月 06 2011. Filed in 算数の授業 by タップン コメントは受け付けていません。