学校で習う勉強で色々な科目がありますが、
つまづくと困るのが算数です。
数学になってならともかく、算数の時に理解していないと、始末におえません。
高校受験や大学受験になって勉強を始めても直ぐに効果が出る科目が英語や古典など、中学になってから始める科目です。
それに対して数学は、「1+1」がわかっていないと、全く進めないのです。
「1+1=2」ということを覚えていたとしても、理解していない子どもが多いです。
そのことで、「X+X=2X」となると当然理解できないのです。
数学になってわかってないことに気づいたら、思い切って、算数まで戻って勉強しなおした方がいいでしょう。
数学のなかで、理解しようとしても難しいからです。
実は、算数の好きな人にはわかると思いますが、
数学は、算数より簡単なのです。
私も、中学になって、Xを知り、数学ってなんて簡単なんだと思いました。
数学ばかりやってしばらくして、同じ問題を算数で、
つまりXを使わずにとこうとしたら、難しいのなんのって・・・
「つるかめ算」・・つるの足は2本亀は4本で・・のやり方で解けばよかったのですが、当分悩みました。
将来困ることが起こるからだけではなく、算数はとても大切な教科です。
それは、算数は「考える」教科だからです。
数学も同じです。決して公式を覚えるのではありません。
どうしてその公式ができるのか理解するまで考えるとよいのです。
勉強は、考える力がないとすすみません。
考える力を伸ばすために、算数の勉強が重要なのです。
算数は、わかるまで、「わかった」という感覚にたどり着けるまで、しっかり勉強しましょう。
楽しくなります。
12月 12 2011. Filed in 算数について by タップン コメントは受け付けていません。