女子は天性の算数好き!?

理数系は男子、文系は女子が得意といったイメージがありますが、算数に限って言えば、女子の方が天性の才能を持っているのではないかなって思うときがあります。

それは、ショッピングの時。
定価の何割引きであるとか、今月のやりくりのためにと、スーパーで暗算する能力が必要になってきます。

また、バーゲンセールの時も、○割引だけに飛びつかず、○割引になると言うことは、□円のものが、△円になる・・・などということをシビアにみる必要がありますよね。

そういったことを瞬時にできる女性は、算数に対する才能が、男性よりも優れいている、もしくは、努力を惜しまないのではないかなって思います。

割引になるときの計算方法も、たとえば、3,000のものが、3割引きになるとき、あなたはどのような計算の仕方をしますか?

①3,000×0.7
②3,000-(3,000×0.3)

今回の計算は、非常に単純なので、どちらでも計算は簡単ですが、もっと複雑な数字になってくると、どちらの計算方法がより早く解くことが出来るのか。
などと瞬時に脳内をめぐっているのではないでしょうか。

お金に対してシビアにみることのできる女性は、算数に対する努力を惜しまないのではないか。
私はそう思っています。

好きこそものの上手なれ。
女性はショッピング好きだからこそ、おのずと算数が好きになっていく。
算数が苦手だと言う女の子を持つお母さん、一緒にバーゲンセールを行っているお店にショッピングに行ってみてはいかがですか?


6月 03 2010.  Filed in 独り言 by タップン コメントは受け付けていません。

算数と公式

算数の勉強は前回もお話ししたように、ゆとり教育の撤廃に伴い、台形の面積の求め方や、円周率の3.14がふっかつしたりしています。

さて、その中でも、台形の面積の求め方ですが、これは公式だけ覚えているという方、少なくないと思います。

算数の公式には、必ず理由があります。
算数の公式だけを覚えるのではなく、公式に至る理由を納得の上で覚えること、非常に大切なのではないでしょうか。

これは、算数の公式を度忘れした時に、発揮するものです。
なぜこのような公式が出来たのかの理屈がわかっていれば、公式を忘れても、計算はできるものです。

台形の面積の求め方は、
(上底+下底)×高さ÷2
ですよね。

これは、台形を高さの半分のところで二つに切り、回転させると、上底と下底を合わせた長さで高さが2分の1の平行四辺形になるからです。

これは、図解することによって子供たちに教えれば、あっという間に理解してくれることでしょう。

ただ算数の公式を覚えるのではなく、その公式の理由を教えることによって、より理解を深めると、公式を忘れにくくなる上に、万が一算数のテストで公式を忘れてしまっていても、台形の面積の求め方を導き出せるのです。

このような算数の問題の時方のアプローチの仕方はすべてに通ずるところがあります。
公式ばかりを覚えようと・教えようとせず、なぜそのような公式になるのかを学ぶこと・教えることが算数の成績を伸ばすために非常に大切になってきます。


5月 17 2010.  Filed in 算数の勉強 by タップン コメントは受け付けていません。

ゆとり教育

ゆとり教育を見直すことによって、算数においては円周率が

・π=3 から π=3.14 へと復活する
・台形の面積の求め方が復活する

などがありますよね。
現在30代以上の方にとってみれば「ゆとり教育で算数はそんなレベルにまでなっていたのか!?」
と驚かれる方も多いようです。
台形の面積の求め方を指導しなかったり、πの数字を簡略することによってどのあたりがゆとりになったのだろうと言うのがそもそも私としては疑問なところです。

台形の面積の求め方だって、平行四辺形の面積の求め方まで習うのであれば、その応用として台形の面積の求め方を教えればいいのだから、別にそれほど授業に弊害ないと思うのだけど・・・。
こういった応用にかける1時間を削除していった結果がこれなのでしょうか。

ゆとり教育って何なのだろうって思います。
ゆとり教育で教えてもらえないところがあっても、中学入試ではそんなの関係なく出題されてくるだろうから、中学受験を見据えている生徒たちはそれを教えてもらうために、進学塾へ通う。
公立へ進学しようと考えている生徒たちはゆとり教育でラッキーとそのゆとり教育内での学力になる。

そうなってくると、小学校で生徒たちの学力の差は広がるばかりだったでしょうね。
だから私はゆとり養育の見直しに大賛成です。

小学生の授業内容は、授業についていけないからと言って、徹夜で勉強しなくてはいけないほどではないと思います。
大切なのはきっかけですよね。
納得するまではなかなか理解できないけど、ある時ふと今まで解けなかった問題を理解できるきっかけが降ってくる。
このきっかけをくれることが塾の方が多いのでしょうね。
でも、学校の授業だけでも本来であれば、十分にきっかけがあると思うんですけどね。


4月 12 2010.  Filed in 算数の授業 by タップン コメントは受け付けていません。

学校で習うこと・塾で習うこと

中学受験の算数の問題は、学校で習うものよりもはるかに高度なものを求められるものです。
だからと言って、学校での授業をおざなりにしていてはいけません。

進学塾などでは、勉強はより頭の出来る子を中心に進められていくものです。
なぜなら、進学塾は難関校へ合格する生徒を一人でも多く輩出したいから。
その為なら、塾サイドとしてはやはり勉強の進んでいる生徒を中心に指導していく方がいいからです。

中小の塾であれば、個々に合った指導をしてくれるのでしょうが、大手ではやはり出来る子中心です。

授業についていきたいのであれば、頑張るしかない。
そうでなければ、レベルを下げた講義を聞くしかありません。
どちらをとりますか?

レベルの高いところで講義を受けたいというのが本音ではないでしょうか。

算数は基本がしっかりわかっていなければ、応用は解けません。
応用ばかりに気を取られていると、思わぬところで足元をすくわれてしまうのが算数。

応用を塾で指導してもらうのだから、学校の授業では、算数の基本となる部分をしっかり教えてもらいましょう。
その為に、学校と塾とをうまく使い分けることが大切。

学校の授業では、受験に間に合わないと、学校よりも塾を重視する方もいらっしゃるけど、学校をおざなりにしない方がいいというのが私の考えです。

学校は小学生が習うべき基礎を学ぶところ。
その上に塾での応用を築き上げていく。

住宅を想像してみてください。
基礎がしっかりしていないところにどんな素晴らしい豪邸を建てても、ちょっとした台風でぐらつくと思いませんか?
子供の算数の勉強も同じことが言えるのですよ。


3月 04 2010.  Filed in 算数の授業 by タップン コメントは受け付けていません。

算数と公立校

算数の問題を考えていくとき、小学1年生の指導法では、加法・減法どちらで教えていけばいいかということで母親の議論が飛び交うことがあります。

ただ、加法だけ、減法だけで指導していくには、無理があります。
そう、加法だけ、減法だけで指導していくということは、マイナスを知っていることが前提になってきます。

ですから、加法だけ、減法だけということで指導していってほしいと意見を述べるのは、イコール「うちの子はもうすでに負の数字の意味を知っているのですよ」と自慢していることにもつながります。
自分の子供が頭がいいと自慢したいのはわかります。
しかしながら、公立の小学校において、それを望むことはできません。
公立の学校は、文部科学省の指導にのっとった授業を進めているから。

また、平等に始動する必要があるので、自分のお子さんの進度に合わせた算数の指導をしてくれというのは多少わがままだと思います。

そういったことをしてほしいのであれば、塾や、お受験で私立の小学校へ進学しているべきです。

今回は算数についてを中心に意見を言いましたが、公立の学校に言っているからには、公立の学校の範囲内で教えてもらえること、それ以上に望む場合は、学校の外でお願いするべきではないかなと思ったので私の考えを言ってみました。

別に、算数の教え方に親なりの考えを持っていていいと思います。
しかし集団生活を学ぶ場でもある学校で、足並みを乱すような行為を親が率先して行うことはどうかなと思うのです。
学校で学ぶ算数も、それを応用して学ぶ算数もまた楽しい。
その場その場で楽しく算数を学んでいってほしいですね。


2月 04 2010.  Filed in 算数の授業 by タップン コメントは受け付けていません。

インド式

最近日本で特に注目されてきているインド式の勉強方法。

以前お話ししたことがあるように、インドでは近年、基礎的な計算能力をつけることを重視するといった情報が伝わり、算数の勉強では、九九を20×20まで暗記するようです。

また、インドで算数の掛け算の計算をするときは、何やら法則がありそうです。

いろいろなサイトで紹介されれて入るようですが、面倒で覚える気になれない・・・。
このこと自身が私から算数能力を落としている証拠につながっているような気がします。
実際、簡単な計算も暗算でできなくなってきている。

これは、現代社会の他の人たちにも当てはまることではないでしょうか。

割り勘をしようと言ったら、だれともなく携帯電話の電卓機能を使用してくれるし、パソコンにはエクセルという非常に便利なソフトがある。

エクセルを使用するまで出なければ、アクセサリ内にある、電卓機能や、実在する電卓を使用する。
そう、私たちは暗算をしなくなってきている。
実は暗算って、算数だけでなく、非常に脳を使っていると思いませんか?
暗算する数字を覚える、頭の中で計算する。
などなど非常に脳を使っている。

確かに、小学生の暗算テストの時は、すごく集中して問題を聞いていた気がする。

日本は便利なものを利用しすぎたために、世の中全般の算数の能力が衰え、その結果、理数系の学力そのものが世界レベルで落ちてきている。

それに比べ、インドが理数系の企業で躍進している背景に、こうした幼少期の算数の教育に関係があるのではないかといわれ、それが今日本でも噂を呼んでいるようですね。
週末にもまたインド式の計算についてメディアで紹介されるようですから、今度こそ私も九九の計算の仕方を覚えようと思っています。


1月 19 2010.  Filed in 算数の勉強 by タップン コメントは受け付けていません。

大人の算数ドリル

年末です。
県によって違うようですが、今の時期は期末テストの話題で子供たちはもちきりなのではないでしょうか。

カーラジオから聞こえてくる子供たちの話題もほとんどがテスト云々。
こんな時「大人になってよかった」としみじみ感じるひと時です。

さて、算数好きの人間としては、テストがなくなるとむしょうに算数の勉強がしたくなるというあまのじゃくな性格を持っておりまして、いまさらながらはまっているものがあります。
それが、100円ショップなどで売られえいる虫食いの計算ドリル。

小学生向きのものはもちろんですが、やはり算数好きな大人はたくさんいるようで、今ではシリーズ化されて№10ほどまででています。

その存在に気付いたのがつい最近なので、まだ№3までしか購入していませんが、適度に頭の体操ができて楽しいですよ。

DSソフトなどでも似たようなものがでていますが、目が疲れたりしやすいので、子供に帰って、算数のドリル感覚で問題を解いています。

そうそう、算数の計算問題、どうして好きだったかというと、このクイズ問題を解く様な感覚だったから好きだったんだよね。

小学生時代の算数の問題を解いていたころの感覚を思い出し、しばし童心にかえる。

あのころは楽しかったな・・・。

でも、期末テストはいやだったな・・・。

小学生・中学生・高校生の諸君、連日のテスト勉強ご苦労様です。
大人になれば解放されるから、それまで頑張って勉強していってくださいね。


12月 15 2009.  Filed in 算数の勉強, 算数テキスト by タップン コメントは受け付けていません。

ゲームも時には算数好きに一役買う

携帯ゲームが子供たちの間で持っていることが当たり前になってきている今日、せめてゲームをするなら、勉強できるものを、ゲーム感覚で勉強できるということから、算数の計算問題のクイズのソフトや、物語の中で推理して言ったりするソフトに人気があります。

確かに、同じゲームをしているなら、勉強に役立つことをしていてくれた方がいいですよね。
「好きこそものの上手なれ」っていうけれど、算数が好きというだけで、この後の算数の成績もずいぶんと違ってきます。

その足掛かりとしてこういったゲームソフトを活用することは悪くないことだと思います。
幼児向けの学習教材でも、今ではゲームのようなものがあります。

「お勉強」になると子供はどうしても本能でいやだと思うのでしょう。
小学生からさかのぼること数年。
4~5歳児になると、ひらがなの読み・書きを覚える年齢になってきます。
嫌がらずにひらがなを正しく覚えさせるために、あの手この手のおもしろ楽しい教材が沢山販売されています。
その段階から10年も経過していない子供もやはり同じこと。
所詮子供なのですから、ゲーム感覚で楽しく算数を好きになって行ってくれるのなら、Pケモンのソフトよりもこういったソフトを優先して購入してみてはいかがでしょうか。
ゲーム感覚の勉強は得意にならなくても、好きな教科にしてくれます。
何年計画になるかは分からないけれど、好きな教科はいつかこどもの役に立つのですから、長い目で見て教材を選んであげてはいかがでしょうか。


11月 25 2009.  Filed in 独り言, 算数について by タップン コメントは受け付けていません。

算数をゲームで息抜きする

算数の計算力を上げるため、また子供たちの競争心をあおるために、小学校では100ます計算が人気があります。

しかし、最近話題になっている算数の学力アップに数独というものがあります。
マスの中に数字を埋めていくというところは100マス計算と同じですが、より頭をひねって考えなくてはいけなくなってきます。
最近は子供たちの学力アップはもとより、大人のパズル感覚のゲームとしても人気があるようです。

雑誌コーナーでも、様々な頭脳を使ったパズルゲームの雑誌がずらりと並んでいるけれど、やっぱり大人になってもなんだかんだと言って、算数や漢字をすることが楽しいということなんでしょうね。

わかるわかる。

ネットでも、いろいろ探せば楽しく勉強することのできるサイトはあります。
主に算数や漢字になってくるから、勉強で煮詰まってきたときにちょこっとそのサイトで息抜きするのもいいのではないでしょうか。
息抜きといっても、やはり勉強なんだけど、それでも、楽しいですよ。

勉強を楽しいと感じながらできることってすごく大切なのではないでしょうか。
私が幼稚園児の頃小学校へ入学することが楽しみな一つに勉強することがありました。

学校で勉強すること=すごく楽しそうなこと、お兄さん、お姉さんでないとできないこと

というあこがれのまなざしで見ていたものです。

大抵の人はそういった期待で入学してきます。
それがいつのまにか勉強が嫌いになって行ってしまうんですよね。

初心を忘れず、勉強を楽しみながらしていくためにも、ゲームで息抜きも時には必要です。


10月 29 2009.  Filed in 独り言 by タップン コメントは受け付けていません。

算数に勉強時間を費やす必要があります

中学受験対策の勉強に進学塾に通っている家庭ではご存知かもしれませんが、大手進学塾では、授業の講義のカリキュラムがこ受験対策にスイッチされています。
その講義の時間割が、算数にかなりの時間を割かれるのです。
算数は、やはり問題の数をこなすことによって、解き方などを頭にたたき込んでいく必要があるので、ある意味暗記の教科になってくるのではないでしょうか。

まあ、そんなこといったら国語の授業も同じになってくるのだけど、理科や社会とは違った暗記になりますね。

数学になってくると、公式を覚えてかつ問題の数をこ成す必要があります。
それに対し、算数は、公式もそうですが、算数の仕組み、理屈を覚えなくていはいけません。
かつ、中学入試の場合、受験する中学の出現頻度の高い算数の問題で、かつ学校の算数の授業では習わないようなことを覚えなくてはいけません。
そして、学校で習わないような内容のものは、受験の後は必要がなくなってくるようなないようなのですが・・・・。

なんのための受験なのだろうとふとむなしさを覚えたりしますが、将来には必要がなくなるような勉強も必要になり、また、それでも勉強している生徒がいかにその中学に入学したいかを測り知るための一つなのかもしれないですね。

出来ることなら算数の楽しさを追求したくなるような入試問題にしてもらいたいところなのですが、そんなこと言っていても仕方ないです。
受験生のみなさん、志望校に合格できるようラストスパート頑張ってくださいね。


9月 18 2009.  Filed in 算数の勉強 by タップン コメントは受け付けていません。

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